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フェイロニアン みつろうキャンドル①。。。
こんにちは~♪
最近、だいぶ暖かくなってきましたね~。
沈丁花の花のつぼみも、開きそうなこの頃の陽気…。
春が来る!
嬉し~い & 花粉が…な日々です。
ところで、
みなさんは、自分の好きな物は、どうしますか?
えっ。例えば、ご飯のおかずが目の前にあったとして、
好きな物もその中に、あるとしますよね。
その時、
1.まずは、好きな物から、食べちゃう。
2.最後の楽しみで、残してほかの物から食べる。
3.変わりなく、いろんなおかずを食べちゃうよ。
どれでしょうか?
小さい頃の私は、1.好きな物から食べちゃう。でした。
兄弟は、逆の2.最後の楽しみで、残して、ほかの物から食べる。 でしたね~。
最近、気づいたのですが、どうも、変わったようです、私の志向…。
2.最後の楽しみで、残して、ほかの物から食べる。
に、なっているようなんですね。
他のことも、言えるようです。
前置きが長くなっちゃった。。
気に入った物を紹介するブログでは、ないつもりなんですが、
でも、もし、良かったらこんな物もあるよ。と、ちょぉっと、小さい声でご紹介です。
フェイロニアン みつろうキャンドル。
このキャンドルは、蜜蜂が集めてくれた蜜を巣に持ってきて、その巣の入り口のところに、
たまる物をキャンピング・ビーワックスっていうそうですが、
そのキャンピング・ワックスを集めて、作られ、他の不順な物のない、
みつろう100%のキャンドルです。
大自然のお花畑を飛んでいる、蜜蜂が、1匹1匹取ってきてくれたものを、
私達に、おしげもなく、おすそ分けしてくれています。とっても、貴重なものですね。
火を灯すと、
マイナスイオンを発生させるので、ほこりや、花粉などの舞っている空気を清浄して、
同時にキャンドルの炎は、絵本の様な金色の形をみせてくれます。
キャンドルの火を灯す芯は天然の繊維でできていて、最後まで、きれいに燃えることも、
魅力的なことです。
そして、このキャンドルは、
現地カナダで中心となる家族が、おばあちゃんやそのもっと前のご先祖から伝わる方法で友人たちとで、
手作りで作られているというものです。
実は…、
このキャンドルを紹介されて、購入するまで、かなり時間がかかりました。
紹介してくれた、こころの友と言うより、
こころの先輩の様なタブラカタブラさんの店長さんは、
多岐にわたり、根気強く、やり取りをしてくださり、多くのことをアドバイスしてくれ激励してくれました。
いざ!購入してみて、届いたパッケージには嬉しくなりました。
キャンドルを灯していないのに、やわらかな香りが、
まわりに漂うのを1ヶ月半位楽しみ、
家人の誕生日に灯したキャンドルは、
ぬくもりの感じるひしゃくのような物からみつろうキャンドルを垂らした、
ハンドドリップ型で、
木の切り株の様に見えます。
可愛らしいお菓子のようにも、見えます。
やさしいのは香りだけではなく、灯した炎もでした。
部屋の電気を消して、キャンドルを灯す時、
ゆっくりゆれる炎が、
大草原にいるような感覚で、こころのお掃除をしてくれるように思います。
昼の時も、天気の悪い日も、朝のうちからも灯します。
自然な香りのただよう様子は、
その控えめで同時に悠然とした姿と香りに、家族とも、とりこになりました。
今では、
玄関や、各部屋などにあり、
大自然のヒーラーさんのこのキャンドルがあるので、
キッチンに立っていても、ほのかなお花の香りがただよってくるのには、
肩のチカラが抜けて、ほほ笑んでしまいます。
こんなに、キャンドルが大事な存在になるとは、思いませんでした。
最初のキャンドルは、クローバー、アルファルファ、アザミの花粉を集めて創られたキャンドル。このキャンドルだって、充分に大きいのです。
ドーンと、大きいこのキャンドルが三つの芯のキャンドル。
三つの芯のサイズがそれぞれ違い、
一番太い芯が宇宙への感応、二番目に太い芯は、地球に、三番目は、人ーそのタマシイに、感応する炎が生まれる。
と、言う、深い意味があるんだそうです。
圧巻なサイズでしたが、実は、だんだんと、一番ラクに灯せます。
右にあるのは、一番最初のキャンドルさんで、
今やマザーキャンドルとして残っています。
そして、このノッポのキャンドルは、そばの花、うるしの実、野草などから、創られて、チョコレート色のキャンドル。これも、また良いですね~。
左にある三つの芯の小さくなったキャンドルは↑の3本の芯キャンドルで、こんなに、なってしまいました-くだもの(桃、洋ナシなど)、ハーブの花の花粉のキャンドルです。
…などなど、書き出すと、熱中度が、激しくなっちゃいます。
奥の深いもののようです。
最近は、朝、1、2時間ほどキャンドルを灯して、一日を始めます。
花粉症な私には、良いのかもしれません。
静かな朝のキャンドルタイム。
幸せです。本当に癒やされますよ。
キャンドルの説明は、タブラカタブラさんのサイト、カナダ本国のフェイロニアンキャンドルのサイトなどを参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
またまた、長くなっちゃいました。
お付き合い下さって、どうも、ありがとうございます。
良い週になりますように!
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